2020-12-01 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官 山口 英彰君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○種苗法の一部を改正する法律案(第二百一回国
農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官 山口 英彰君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○種苗法の一部を改正する法律案(第二百一回国
芸代表取締役 全国新品種育成 者の会前会長 金澤 美浩君 公益社団法人全 国愛農会会長 家族農林漁業プ ラットフォーム ・ジャパン代表 村上 真平君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○種苗法の一部を改正する法律案(第二百一回国
水産庁長官 山口 英彰君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (食料・農業・農村基本計画に関する件) (新型コロナウイルス感染症対策としての農業 等への支援に関する件) (再生可能エネルギーの普及促進に関する件) (畜産環境対策に関する件) (米政策に関する件) ○種苗法の一部を改正する法律案(第二百一回国
特に、公立大学について、今回国による支援が実現しました。この点、本来学生側の観点からいえば、私は引き続きしっかり国として公立大学についても支援を継続すべきではないかなと思っておりますが、この点いかがでしょうか。
非常にどう理解していいのか、まあそれでちょっと質問をさせていただいたんですけれども、このMaaSの普及、新モビリティーサービス事業を推進するに当たって、MaaSのこの普及の促進に当たって、今回国がデータ等を連携して進めるべきというふうに、何というんでしょうか、様々なデータ等を連携して進めていくべきなんだと思うんですよ、地域プラットフォームをつくるということでありますので。
厚生労働省大臣 官房審議官 吉永 和生君 経済産業省大臣 官房審議官 渡邉 洋一君 中小企業庁事業 環境部長 奈須野 太君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特 別措置法の一部を改正する法律案(第二百回国
(新型コロナウイルス感染症への対応に関する 件) (出入国管理体制に関する件) (いわゆる「谷間世代」の司法修習生に対する 支援に関する件) (再犯防止対策に関する件) (検察官の勤務延長に関する件) (選択的夫婦別氏制度に関する件) (国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条 約に関する件) ○外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特 別措置法の一部を改正する法律案(第二百回国
そういう地方自治体ならではの取組というのは、ある一定の、基礎自治体等を含めての財政の支出があったわけでございますけれども、こうしたものが、今回国が制度導入することによって浮いてくるわけでございます。これを活用して、更に対象となる所得水準を引き上げていこうというような取組を自治体の方でやっているということも実際問題としてあると思っております。
これまで幾つもの自治体でやさしい日本語の実はガイドラインというものが作られておりまして、これもある意味ボトムアップで、そういった現場で使われているものを、今回国が、一つのそうした自治体の取組を参考に国としてのガイドラインを作り、そしてまた、それを全国に周知するという展開を今準備していると思うんですけれども、実は、この情報の多言語化に関してもいろいろな自治体が既にガイドラインを作っているんですね。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 私、大臣就任後、今回国直轄で決壊をした七河川十二か所は全て被災地に足を運びました。千曲川だけではなくて、全て被害が、大変大きな被害が起きたところばかりでございますので、全ての地点でいま一度これまでの治水対策はどうだったのかということをしっかりと検証しなければいけないと、こう思っております。
総局第三局長 森 裕君 参考人 日本銀行総裁 黒田 東彦君 日本銀行企画局 長 加藤 毅君 日本銀行業務局 長 林 新一郎君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○平成二十九年度一般会計予備費使用総調書及び 各省各庁所管使用調書(その1)(第百九十六 回国会内閣提出
ですから、これは、今回国が五%の支援を行うという中で、キャッシュレス事業者がいろいろな工夫をして、もちろん、だから、こういうやり方でチャージしてくださいよとか、ポイントはこういう形でつきますよということを、わからない方にも説明をする努力が、私は今回のことを契機に行われるのではないか。
今まさに基本計画で公募占用指針をこれからつくろうという我が国においては、こういった諸外国の先駆的な例というのを、いいところはつまんで、今回国がつくっているこの公募占用指針や基本方針の中に、何かどこかにエッセンスを落とし込んで、必ず風力に出ていったお金が国内に回るような、そういう仕組みを絶対にここで入れないと後から後悔すると思うんですね。
というのは、今までの人事院の見解によると、一回国公法上の処分を出して、それがその後、あらら、軽きに失したなんて、処分権者の判断ミスで後から処分が重くなるみたいなことはあってはならない、これが国公法の解釈なんですよ。 だから、今回、一月二十二日に大臣が処分を出された、それはどうなるんだろうなと私は思うんです。でも、これから新しい事実が出てくる。
そうしますと、少なくとも複数回国会をまたげば、来年以降何年かかけてということになると思うんですけれども、そういう理解でよろしいですね。
局参事官 栗田 照久君 法務大臣官房司 法法制部長 小山 太士君 法務省民事局長 小川 秀樹君 国土交通大臣官 房建設流通政策 審議官 海堀 安喜君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○民法の一部を改正する法律案(第百八十九回国
高嶋 智光君 法務大臣官房司 法法制部長 小山 太士君 法務省民事局長 小川 秀樹君 法務省刑事局長 林 眞琴君 防衛省地方協力 局長 深山 延暁君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○民法の一部を改正する法律案(第百八十九回国
青木勢津子君 政府参考人 金融庁総務企画 局参事官 栗田 照久君 消費者庁審議官 小野 稔君 法務省民事局長 小川 秀樹君 法務省刑事局長 林 眞琴君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○民法の一部を改正する法律案(第百八十九回国
弁護士 辰巳 裕規君 弁護士 山本 健司君 弁護士 法政大学大学院 法務研究科教授 高須 順一君 静岡大学人文社 会科学部教授 鳥畑 与一君 司法書士 山田 茂樹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○民法の一部を改正する法律案(第百八十九回国
法務省民事局長 小川 秀樹君 財務省理財局次 長 中尾 睦君 厚生労働大臣官 房審議官 土屋 喜久君 国土交通省航空 局次長 平垣内久隆君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○民法の一部を改正する法律案(第百八十九回国